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松山市のパーソナルダイエットジムシルエットです。

いつもお食事、トレーニング頑張って頂きありがとうございます(^^♪

【イムラトレーナー】

本日はトレーニングのセット間休憩についてご案内いたします。シルエットでトレーニングを始めて行う方はセット間休憩をどの程度とれば良いのか疑問に思った人も多いと思います。

まずシルエット的な回答からすると

「出来そうってイメージ出来たら問題ない」とします。答えになっていませんがこれでどの方も「１：３０前後の休憩」になるかと思います。もちろん軽負荷の種目だと30秒程度で良いものもございます。悪いパターンは息が切れている状態で次セットに入る事です。筋肉が元気でも心肺機能が悲鳴を上げるでしょう。

では「出来そうというイメージ」。この出来そうというイメージを作るためにもセットに入る前に予め回数を想定しておくことを推奨します。

トレーナーがメインセットの場合は「８～12回」などお声がけをする場合がございます。その数を意識して持ち上げてみましょう(^^)/

O様、I様、O様本日もご来館ありがとうございました！

【大澤トレーナー】

筋肉量が減少すると、日常生活にも支障を来してしまいます。

特に日常動作の基盤となるのが、大腿四頭筋（太もも前）、大殿筋（お尻）、腹筋群、背筋群で、これらの筋肉は『姿勢維持筋』『抗重力筋』と呼ばれ、立ったり歩いたり姿勢を維持するために必要な筋肉です。

加齢に伴い、筋肉が減少することを「サルコペニア」と言いますが、前述の筋肉群はサルコペニアによって衰えやすいと言われるため、特に鍛えておきたい筋肉になります。

姿勢維持筋、抗重力筋を鍛えるのに効率的なトレーニングはスクワットなどの脚のエクササイズ、プランクなどの体幹エクササイズが挙げられます。

また、ウォーキングやジョギングも姿勢維持筋を常に使うためおすすめです。

姿勢維持筋を意識した具体的なトレーニング方法が知りたい方は、セッション時にお気軽にお声がけください(^^)/

筋肉は加齢に伴い衰えやすくなりますが、何歳になってからでも鍛えることで発達していくことも明らかになっています。

QOL（生活の質）の維持、向上のためにも運動習慣は継続していきたいですね。

T様本日もご来館ありがとうございました！

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