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2024年9月19日

松山市のパーソナルダイエットジムシルエットです。

いつもお食事、トレーニング頑張って頂きありがとうございます(^^♪

【イムラトレーナー】

本日は一般の方へのトレーニング内容のお話です。
トレーニング未経験の方からすると部活動の頃のように追い込まれるという不安を持つ方が多くいらっしゃいます。
限界まで追い込むことを正義と感じ、リスクの高い指導を行ってしまうトレーナーも少なくありません。
実際にシルエットのトレーニングでは補助を入れて限界まで追い込む（フォーストレップ）は通常行いません。
適切な重量で適切な目標（精神的に余裕のある範囲）で行い、次のセッションに支障のない範囲でプログラムを作成します。
100点のトレーニングではなく70点を継続できるプログラムを続けていくことを推奨します。

続けてメンタルの話です。
例えばあなたが心身ともに調子が良いとき、かなりのボリュームでトレーニングが行えたとします。
そこで一度考えて欲しいことが「調子が悪い日でも同じトレーニングが出来たのか」ということです。
誰しも調子の波があります。上振れ下振れを意識することは適切なプログラム、運動量を決める大切な材料になります。
これは食事内容にも共通してきます。
無理せず継続できるプログラムをシルエットではご案内可能です。2023年変わりたい方のお申し込みをお待ちしております。
A様、N様本日もありがとうございました。

【大澤トレーナー】

「筋肉痛があってもトレーニングして大丈夫ですか？」とご質問を頂くことがあります。

日常動作もままならないほど、炎症が酷く痛みが強い場合は安静にしていたほうが良いですが、動かして軽く痛みがある場合はほとんどの場合大丈夫です。

筋肉に慣れていない刺激が与えられたり、運動の間隔が空くと筋肉痛は起きやすいですが、通常で1～2日、長くても3～4日で痛みは引きます。そのため、トレーニングの間隔としては筋肉痛を考えると2～3日置きに行うのがおすすめです（同じ部位をトレーニングする場合）