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松山市のパーソナルダイエットジムシルエットです。

いつもお食事、トレーニング頑張って頂きありがとうございます(^^♪

【イムラトレーナー】

こんにちは。
本日はリバウンドのお話です。
ダイエットが終わったとたんにリバウンドをしてしまった方も多いと思います。
良く会員様に「なぜトレーナーの方たちは沢山食べているのに太らないのか」と聞かれます。
本日は私たちの考え方や食事に対する向き合い方をご案内いたします。

＜食事に対してのアプローチ＞

・一日のベースカロリーを決めている
→まず前提として自分の太りも痩せもしない摂取カロリーを知っています。知っているかどうかで過食、少食を判断しています。
・ダイエットを「白黒」で考えていない
→多くの人は暴食をするとその日からダイエットを中止する傾向がある。暴食をしても健康食をまた取り戻せば問題ありません。
・食べたらトレーニングで消費
→食べてしまっても代謝が戻り、トレーニングも元気に行えるなどメリットもあります。食べたらトレーニングをして有効活用しましょう。

多くの人がダイエットを難しく考えるのは方法を「ハード」にしているのが原因だと考えています。
内容も大切ですが継続性、柔軟性、負担の少ない方法でダイエットを進めて参りましょう

O様、A様、F様本日もありがとうございます。

【大澤トレーナー】

本日は水分摂取の必要性についてお話致します。

人間の身体は約60％が水分で出来ていると言われますが、水分量が少なくなるとどうなるでしょうか？

まず体内の水分が1～2％減ると、喉の渇きを感じ、運動能力が低下します。3％減ると、ぼんやりしたり食欲不振に陥ります。

４～５％でめまいや頭痛、8～10％でけいれんや失神、それ以上になると命の危機に至ると言われています。

それだけ身体にとって必要な水分ですが、1日どのくらいの摂取量が必要でしょうか？

必要最低限として、【体重×30～40ml】の水分量が必要になります。

30～40mlと幅があるのは、

・30歳未満→40ml

・30歳～55歳→35ml

・56歳以上→30ml

と年齢によって必要量が異なるからです。

例えば30歳で体重60kgの方であれば、2.1L必要な計算になります。

ダイエット中においても、水分を摂ることで栄養の運搬をスムーズにしてくれたり、老廃物を排出してくれたりと代謝反応が良くなるため非常に重要です。

是非皆さんも上記の計算式で自分の必要水分摂取量を算出し、水やお茶等のカロリーのない飲み物のこまめな摂取を意識してみてください。

S様、T様、K様、E様、T様、T様、Y様本日もトレーニングお疲れ様でした！

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