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松山市のパーソナルダイエットジムシルエットです。

いつもお食事、トレーニング頑張って頂きありがとうございます(^^♪

【イムラトレーナー】

楽しみな休日は皆様どのようにお過ごしでしょうか。

今日は私の休日に添ってカロリーと栄養素の摂り方をご案内いたします。

ダイエット中でも楽しく太らず、楽しみたい方はぜひご覧ください。

＜1日の摂取カロリーを決める＞

・目標は体重＋－０kgを目標とするので、基礎代謝1385kcal×1.3倍=1800kcalで計画しました。これを一日3食と考えた場合、1食600kcal楽しむ事ができます。

＜目標摂取カロリーと栄養素＞

タンパク質120g

脂質40g

糖質240g

＜結果＞

摂取カロリー2430kcal(＋630kcal)

タンパク質152g(＋32g)

脂質70g(+30g)

糖質280g(+40g)

計画しても35%以上オーバーしました。

＜食事内容＞

7時→プロテインバナナスムージー200kcal

8時→チョコレート60kcal

10時→あんバター餅220kcal

12時→焼き魚＆刺身定食800kcal

14時→カレーパン、サラダチキン400kcal

19時→カレー蕎麦、じゃこ天750kcal

となりました。カレーパンとあんバター餅、じゃこ天を控えれば良い結果となりました。記録していくと思ったよりカロリー摂取をしています。

控えていても予想の1.3倍以上食べておりました。

翌日の体重は＋0.2kgでした。本日もトレーニング頑張れそうです。

Y様、K様、W様本日もトレーニングお疲れさまでした(^^)/

【大澤トレーナー】

普段デスクワーク等で肩や首が凝っているという方は多いかと思います。

そういった方の多くは肩甲骨周りの筋肉が硬くなっている可能性が大です。肩が内側に巻いたり、すくんだ状態が長時間続くと猫背、巻き肩の姿勢となり、肩こり、首こりにもなりやすいです。

主な改善方法は肩甲骨周りのストレッチや筋膜リリース、トレーニングになりますが、ご自宅でケアされる場合はストレッチポールがあると便利です。

縦向きのストレッチポールに仰向けに寝て、身体を左右に揺らして肩甲骨をポールにぐりぐりと当てたり、ポールに寝たまま腕を頭の上まで回すだけでも肩周りがほぐれる感じがします。

ポールがない方は、大きく円を描くように腕を回したり、身体の後ろで手を組んだ状態で肩甲骨を寄せたり、身体の前で手を組み、その手を前に押し出しながら肩甲骨を外へ引きはがすなどといったストレッチも有効です。

長時間同じ姿勢が続くことで筋肉が過緊張状態となり硬くなってしまうため、定期的に肩甲骨や首周りの筋肉を動かしてあげるのがおすすめです。

シルエットではトレーニングやストレッチだけでなく筋膜リリースも取り入れておりますので、首や肩凝り、姿勢等でお悩みの方も是非ご来館お待ちしております。

S様、Y様本日も寒い中ご来館ありがとうございました！

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