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松山市のパーソナルダイエットジムシルエットです。

いつもお食事、トレーニング頑張って頂きありがとうございます(^^♪

【イムラトレーナー】

本日はトレーニングに慣れて筋肉痛にならなくなった方へお話しいたします。

トレーニングに慣れてくると初期のように筋肉痛を感じることが少なくなった方も多いと思います。
筋肉痛がない＝トレーニング効果がないという訳ではありませんので安心して進めて頂きたいと思います。
筋肉痛が起こらないからと言って減量中に無理に重量を上げたり、回数を上げて追い込もうとするとケガや過労などのリスクが上がります。体重が下がっても同じトレーニングが出来たら相対的に成長出来ています。

＜減量中の負荷との付き合い方＞
・追い込まずに目標の規定重量や回数を設定する
→パンプ感ではなくトレーニングボリュームを意識
・前回のトレーニング疲労が残っている場合は強度設定を下げる
→トレーニングのパフォーマンス＆継続性を最優先
・トレーニングの向上より脂肪の燃焼を意識
→元気な状態でトレーニングを継続してトレーニングを行ない消費カロリーを維持する

ダイエット中は特にエネルギーが枯渇している状態です。疲労やストレスを回避できずリバウンドをしてしまう方もいます。
身体の回復を優先して身体に優しいトレーニングを継続していくことをおすすめいたします。

Y様、K様、K様、O様本日もありがとうございました。

【大澤トレーナー】

本日は酵素についてのお話です。

酵素とは主にタンパク質で構成された成分で、消化、吸収、代謝など体内の様々な化学反応を手助けしてくれます。

酵素は『体内酵素』と『体外酵素』があり、体内酵素は「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類で分かれています。

消化酵素は食べたものを吸収しやすいように分解する酵素で、その分解された栄養素を細胞に送り届けたり、新陳代謝など生命活動全般の役割を担うのが代謝酵素です。

体外酵素は別名食物酵素とも呼ばれ、その名前の通り食べ物で摂取した酵素はこの体外酵素（食物酵素）に当てはまります。

以上が酵素の概要になりますが、最も大切なのは「代謝酵素」です。

私たちの身体の中には数千種類の体内酵素が存在しますが、1日で作られる体内酵素には限りがあり、その作られた体内酵素は消化酵素と代謝酵素で分配されます。

体内酵素が100あったとして、60が消化酵素で使用された場合、残りの40が代謝酵素に回るイメージです。

前述したように代謝酵素は様々な生命活動に関わりますので、出来るだけこの代謝酵素の割合を増やしていきたいです。

そのためには、暴飲暴食を避けたり、消化を手助けしてくれる食物酵素を摂取し、消化酵素の負担をなるべく減らしてあげるのが大切です。

長くなりましたので、巷でよく聞く酵素ドリンクなどにも含まれる食物酵素についてはまた次回お話したいと思います。

M様、A様、O様本日もトレーニングお疲れさまでした！

【柳生トレーナー】

今日は私のお気に入りの調理鍋「STAUB」についてお話します(^^)

２年前くらいに購入してから大活躍の「STAUB」!!

「STAUB」は無水調理のできる調理鍋♪食材の水分だけで水を使わない調理をすることができます。

そのため食材から出てくるビタミンや栄養素、うまみを閉じ込めて素材本来の味が活かせます！

また水を使わない分、使用する調味料も少なくて済むためカロリーを抑えることも可能です(^^♪

今年は別のシリーズも買いたいなぁと思います☆

お米もおいしく炊くことができるのでおすすめです。

食べる事がとにかく好きなので時間のある時はキッチンにこもって料理をするのも好きです。

なので皆さんのおすすめのキッチンツールや「STAUB」を活用したレシピがあれば教えてください！

O様、M様、I様、U様、本日もトレーニングお疲れさまでした。

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